木曽駒ケ岳最終回高山植物編

最後は木曽駒ケ岳で出会った植物たち

岩爪草(イワツメクサ)

葉の形が鳥の爪に似ているらしいです

珍車、稚児車(チングルマ)

花が終わると長い毛のある種が実り

その毛が風に揺れる様を

稚児の風車に見立てたそう

雲間菫(クモマスミレ)

日本では一番標高が高い場所に自生するスミレ

深山大根草(ミヤマダイコンソウ)

大根の葉に似ていることから

御山豌豆(オヤマノエンドウ)

こんな高い場所にマメ科です。

紫の蝶のような花が

茎の先に2個付いてます

駒草(コマクサ)

根が地上深く

痩せた土地でも水分や栄養をとるだけではなく

雪解け水に砂ごと流されないためでもある

らしい

ツガザクラにも似ているけれど

イワヒゲという花に一番近いのかなぁ

鈴のような小さい小さい可愛い花で

葉は三つ編みのように編み込んであるのが

面白いです

(編み込みの葉がイワヒゲに近い気がする)

小岩鏡(コイワカガミ)

光沢のある楕円形の葉が

手鏡に似ていることから。

名付けたのは女性なのかしら。

小梅?草(コバイケイソウ)

とうもろこしみたいもうすぐ咲きそう。

数年に一度しか咲かないそうで

この子は何年目の開花でしょうね。

裏白七竃(ウラジロナナカマド)

ナナカマドどは竃に7回くべても燃え残るほど

材が堅いということらしいです。

葉の裏が白い。残念、見てない。

這松(ハイマツ)

おそ松トド松カラ松

枝が地を這うように伸びることから。

ハイマツが生じる場所から上には

高木は育たないとされている。

吸葛(スイカズラ)

甘い香りのする白い花で

子どもたちが口にくわえて

蜜を吸っていたことから。

花の形がうさぎさんみたい

ぴょんぴょんぴょん

姫薄雪草(ヒメウスユキソウ)

この花の写真が今回の旅で

一番のお気に入りです。

中央アルプスの固有種で

エーデルワイスに最も似ているらしいです。

白いふわふわの毛で

空気中から水分をとります。

あとから知ったんですけど

絶滅危惧植物に指定されている

稀少な花なんですね。

どうかいつまでもいつまでも

そこに咲いていてください。

そしてそして、とーにーかーくー!!

蜂とか蜂とか蜂とか笑

蜂が多かったー!蜂以外の虫も飛んでたー

でもどの虫も悪さはしなかった。

顔のまわりにやたら飛んでたけど(たぶん日焼け止めクリームの香料?)、食べ物には全然寄って来なかったし。いい子。

こんなに花の蜜があるんだもん。人に悪さする必要なんてないのよね。

私は高山植物なんて全く知らなくて、とりあえず写真だけ撮って、帰ったら名前を調べるくらいの気持ちでした。

だから、自分でもこんなに調べるとは思わなかったです笑ブログの力ってすごいなぁ笑

頑張って調べたつもりだけど、似たような植物は数えきれぬほど。間違いも多あるのではないかと思います、スミマセン。

調べすぎて頭が痛くなりました(知恵熱注意)

人工衛星やドローンで、人が行けないところまで撮影出来るようになって、この地球上には人が知らないところなんてもうないのかもしれない。

でも私は、誰も知らない場所にある、誰も知らない秘密の花園がきっとあるって信じてます。

その方がなんだか素敵でしょ

さあ!

台風などの悪天候で、当初の計画より延び延びになってしまっていた、オット一人テント4連泊の旅。

行き先は北アルプス、折立薬師岳黒部五郎岳双六岳槍岳上高地だって。

え?そんなに

いよいよ、今晩出発しました!!

それでは