今日は燃えるゴミの日

今朝のジョークです!

アメリカで風邪をひいた日本人が、病院へ駆け込む。

ドクター「How are you?」(如何しました?)

日本人「Im fine ! And you?」

おはようございます。

いつも、「いいね」や「コメント」ありがとうございます。

8月3日木曜日の朝です。毎晩寝苦しい夜が続きますよね。(ノ´∀`*)晴れのお天気今日も昨日に続き、晴れのお天気です。現在の大分市内の気温26℃!湿度88%。

ところによっては今日は夕方には雨があるかもです。夕立は覚悟しましょう。

今日の最高気温は昨日よりは下がりまして、31℃辺りまで昇ります。昨日より蒸し暑い1日になりそうですね。

さて、昨日手にした本のお話しから。

手束仁著『高校野球マネー事情』より。

我が子が野球部に入ったとして、2年半の高校野球生活で一体どれほどのお金が必要なのか、そして、甲子園出場が学校経営に及ぼす影響などを、現場の監督、保護者へのアンケート調査を踏まえながら検証していくといった本なんです。

【「部費」と「予算」だけでは足りない現状】

たとえば、高校球児の保護者サイドが1年間に支払うお金は一体いくらか……?

公立・私立でも差はあるし、甲子園を目指している学校か、そうでないかによっても違ってくるだろうが、平均すると年間23万2,082円がかかるという。その内訳は、部費:28,925円、父母会費:27,811円、ユニフォーム代など:43,885円、用具代:46,235円、遠征費:85,226円。

もちろん、この23万2,082円は「選手個々人」にかかる費用。「部活の運営費」はまた別に必要になってくる。その「運営費」に充てられるのが、各学校から支給される「年間予算」になる。

公立校の年間予算平均額が42万600円。

私立校の年間予算平均額が77万3,000円。

しかも、「公立校」のうち、東京都立校だけを平均すると26万8000まで落ち込むという。

この数字を「多い」とみるか、「少ない」と見るかの指標のために、野球部運営の中で特に大きな出費となる、消耗品のボール代を見てみよう。

ある都立高校の例では、練習試合をすると1試合に3個、年間100試合をこなせばニューボールを300個使用することになる。試合球は1個1,000円だというから、それだけ30万円を使うことになる……「年間予算」だけじゃすでに赤字だ!!

この辺、高校球児OBなら「あるある」という話なのかもしれないが、他の部活動、そして帰宅部生にしてみればかなり驚く数字ではないだろうか。

【審判、球場使用料にもお金はかかる】草野球においては、両チームから出し合ったりジャンケンで決めることもある「審判」。でも、高校野球ではそうもいかない。

たとえば練習試合において連盟の審判にお願いする場合、まったく無報酬というわけにもいかず、連盟の支給金額程度は支払うことがほとんどだという。

その額、埼玉県の場合は1試合につき2,500円(+食事代&交通費)。

東京都の場合は1試合につき4,000円(※食事代交通費込)休日を返上して活動する審判サイドにしてみればかなり良心的な額にも思えるが、ボール代だけでも四苦八苦している野球部側かわしてみれば死活問題だ。

さらに都内の学校であればグラウンドもまともに使えない場合が多く、土日のたびに周辺の球場利用料などがかかってくるという。

本書の中である監督は「全然足りないですよ。一生懸命、頑張れば頑張るほど足らなくなってきますよね」と苦笑し、またある監督はかなりの額を持ち出しで出費し、「家内からは『もう、これ以上家計から持ち出されてはかなわん』ということをいわれていますよ」と吐露しているのがなんとも切実だ。

【OBの協力、アルバイトetc.】

ボール代、防具代、審判代、遠征費、サプリメント代 etc.

野球名門校であれ、公立校であれ、野球が「金のかかるスポーツ」であることに変わりはなく、お金はいくらあっても足りないというのが実情だ。この赤字解消のために必要になるのが、部員一人ひとりから徴収する「部費」や「父母会費」であり、ボールの使いまわし術などの様々な工夫節約術になる。

ある高校の例では、もともと試合球だったものが、練習球→マシン用→ティ打撃用→テープを巻いてティ打撃……と涙ぐましい使いまわしの努力がされている。

また、西東京の「都立片倉」では、予算節約対策として、野球部員が卒業してやがて就職したら、最初の給料で母校に恩返しのつもりでボールを1ダース持ってくるように呼びかけているという。経費節約と母校愛の継続という両面の効果が生まれる素敵なアイデアだ。

まあ、上野や杵築みたいに、甲子園への寄付金が余って部費に回せると助かるんですよね。

さて今日は、言葉は高杉晋作の言葉から。

『英雄が出るためには、時代が準備されていなければならない。』

高杉晋作(倒幕運動の志士、1839〜1867)

でわ今日もよろしくお願いいたします

GoodLuck & Goodday